【すぐ効く】生理痛とpmsを和らげるために今すぐ取り入れるたった1つのこと

生理痛やPMS(月経前症候群)は、女性なら多くの人が悩んでいると思います。

女性の8割は経験があるのです。

・とにかく痛いので鎮痛剤が手放せない

・生理前の症状もしんどい

・イライラや精神的に不安定になる

・性格が変わる

などなど、痛みだけじゃなく精神的にも辛い思いをしている人もいますよね。

でも、生理痛もPMSも元をたどると、原因は体の冷えです。

今の若い女性には生理痛がひどい、生理不順、生理前に調子が悪い人が増えています。

こうした症状を訴える女性たちは、多くが低体温です。

平熱が35度台、中には34度台と信じられないほど低い人が多いです。

あなたの体温はいかがでしょうか?

日本人の理想的な平熱は「36.5度以上 」です。

正確な数値を知るには、午前10時に計ります。

もしもあなたの体温が36.5度より低いなら、生理痛やPMSを緩和するには、まず体を温めることです。

低体温はなぜ生理痛やPMSがひどくなるの?

PMSは特にホルモンバランスが関係している、と言われています。

問題は、「なぜホルモンバランスが崩れるのか」ということですね。

体温が下がり、体が冷えると卵巣への血液の流れが悪くなります。

すると卵巣に酸素や栄養が届かないので、当然その働きも低下してしまいます。

また、卵巣は女性ホルモンを作る場所なので、卵巣の機能が低下すると、エストロゲンプロゲステロンなどホルモンの産生が鈍ります。

これが卵巣の機能を低下させ、ホルモンバランスが変化する原因です。

また、体が冷えると当然ですが、子宮への血液も流れが悪くなり、その働きも弱めてしまいます。

これらが生理痛やPMSの原因となっているのです。

実は生理痛もPMSも、体温が高く冷えがない人はほとんどありません。

健康な人はないものなのです。

ですから、生理痛を軽くしたり、PMSの症状に悩む人は、まず体を冷やさないで温めること、これが何より必要です。

ストレスでPMSが悪化するのも冷えが原因だった!

PMSはストレスが多い状態だと、悪化すると言われています。

それは、ストレスを受けると交感神経が優位になり、血管を収縮させて、血液の流れが悪くなってしまうから。

つまりストレスでも体が冷え、 その結果PMSの症状がひどくなるのです。

全くストレスのない生活は難しいですが、

「今日はかなりストレスを感じる」

そんなときは、ゆっくりお風呂に浸かってリラックスしてみましょう。

体も温まりますし、お風呂の温熱効果で副交感神経が優位になり、リラックスできるので、症状が和らぐと思います。

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PMSを軽くする方法

PMSは、排卵日で急激に上昇した体温が、生理前までに下がる一方となる時に起こります。

つまり、この期間は特に気をつけていないと、自然に体温が下がってしまうのです。

「生理が来そうだな」という時に体を温めてあげるだけで、症状は随分と楽になります。

ですから、日頃から腹巻などで冷えを防いだり、排卵日以降は、お風呂にゆっくり浸かるなどが何よりの予防策になります。

生理痛を軽くする方法

生理痛の原因も冷えです。

生理の時は、プロスタグランジンという子宮を収縮させるホルモンが分泌され、血液を子宮から押しだしています。

でも、体が冷えていると子宮へ流れる血液が少なくなるので、収縮しにくくなります。

すると、生理の血液がなかなか外へ出ないため、より多くのプロスタグランジンを分泌させ、一生懸命押し出そうとして、痛みになるのです。

また、経血はドロドロしているので、子宮が冷えていると、うっ血してなかなか出られず、子宮口を押します。

これも痛みにつながります。

特に出産経験がまだない若い女性は、子宮口の穴は針の先ほどくらいの大きさです。

そこに経血が引っかかれば・・・想像できますよね。

ですから、体を温め、血液の流れを良くすることが、やっぱり大切です。

まとめ

毎月のことですから、常日頃から体を温める食べ物を多くしたり、飲み物も暖かくするなど 気をつけるとなおいいです。

普段から自分の生理周期を知っていると、排卵日がいつで、排卵が終わってから生理が来るまでの間がどれくらいかわかります。

そのほうがより適切に対処できますよね。

排卵の状態も知ることができますので、基礎体温をつけるのも、良い習慣ですよ。